こまめに休憩をとるのが上手い人がいる一方、休むのが苦手な人は案外多くいるものです。
リラックスしましょう、しっかり休息をとりましょうと家族や医師から言われて、休む大切さは身に染みて理解されているかと思います。
しかし、実際にやってみようと思っても中々上手に休めている実感がないと感じてはいませんか。
何事も小さな習慣から始めることが重要です。
ついつい時間があると、パソコンやスマホを見てしまいます。目は起きている限り、紫外線や乾燥で物理的なダメージを受けています。
1分でも、30秒でもいいので、目をつぶってゆっくり目を休めてあげる時間を作ってみましょう。
目を閉じるだけなら、電車の移動中やトイレ ちょっとした待ち時間に気軽に始めることができます。
数日試すだけでも、目の疲れが減る感じを実感できると思います。